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更新 平成24年9月25日
校友の活動について(震災復興支援の現場からの報告)

東北支部の事務局:岡田氏から、同支部の鶴 亜佐雄氏(工大CS40年卒)の活動について、学園校友会にご連絡をいただきましたので、ご紹介します。

鶴氏は、現在、福島県で建物除染作業の基礎調査をされており、現場からの声です。

◆平成24年8月2日のメール◆

福島建物除染の基礎調査の件、現場に入りまして約10日になります。暑さとの闘いですが大分慣れました。体だけは注意して頑張っています。
作業地は福島の富岡町で警戒地域の真っ只中です。作業は除染作業をやる前の所有者に説明する資料作りの事前調査です。
事業主は環境省、私共は2次下請けですが、大変配慮していただいております。
私達は実益と福島再生への意気で頑張っています。
東北支部は勿論東芳会の皆さん、全国の皆さんにも是非関心を持っていただきたいと思います。
65歳以上で元気な皆さんのご協力を期待します。ちなみに私は8月4日で古希を迎えますがまだまだ頑張ります。
 鶴

◆平成24年8月15日のメール◆

残暑お見舞い申し上げます。
福島の被災地より久し振りに戻りました。毎日とっても暑い日でした。
私が入った富岡町は全域映画に出てくる様な死の街で人一人居ません。只私達みたいな調査・除染作業を行う人及び警察関係者はかなり入っています。尚、居るのはマムシ・.猫・犬・牛です。マムシ・猫・犬は見てませんが、牛は我が物顔でグラウンドや公園等にいます。リフレ富岡という緑の多い立派な施設には十数頭いて、ファミリーだと思います。野生化しており、まったく平和に暮らしているのを見ると考えさせられます。
皆、今後の街の復興にお役に立つよう頑張っています。
尚、案外それなりの準備して居ますので、放射能の心配はしてません。
それでは写真をお送りしますので ご覧下さい。 鶴

★鶴氏の感想★

福島県双葉郡は復興までは多くの時間と人手が必要です。一言で言えば私達はともかく被災者は戸惑いと絶望感を持っている気がします。
福島を再生するには、福島再生八策ぐらいの夢を持たなければ生きていけない気がします。
私の提案八策(1.福島を副都心とする2.現在誘致活動している東京オリンピックの一部会場とし、世界に福島復活の宣言をする3.放射能に関する国際研究機関を誘致する4.福島を世界で一番の近未来型都市とする5.最終的には幸福度一番の街とする。その他です。)

以上、皆さんの関心を期待します。

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お問い合せ先
常翔学園校友会事務局まで
電話:06-6955-6662(受付時間 9:00AM〜5:00PM土・日・祝日を除く)
FAX:06-6955-1412 E-mail:office@oitaa.com

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